どうも!あぽです! 自分は人とは違うって思うことありませんか。 僕は小学生の頃太っていたことが原因でいじめをうけた過去があり、 その時はなんで、自分だけなんでこんな風に生まれてきたんだろうと 嘆くことがありました。 でも今では、人と違うことがあればあるほどいいと考えるようになりました。
日本の学校教育について
僕は内申点(成績)というものが好きではありませんでした。 なぜなら、すべての教科を頑張らないと評価をもらうことができないからです。 本来人は得意なことや不得意なことがあり、その中から年代が進むにつれて 教科を絞っていくはずなのです。 本来世の中で評価されるのは、どれだけ社会のために貢献できる能力があるか どうかなのですが、 学校では、教師のいうことを素直に聞いて誰よりも忠実に実行 できる能力がある人が優秀な人だと認められる制度になっているのです。 このような環境では、人との違いがいかに貴重なものなのか、 多くの人が気づかないまま社会に出て、今まで学んできたものを生かせないまま、 消耗品のようにこき使われている人がとても多いのです。
自分のコンプレックスは大きな特性
自分のコンプレックスはその特性が原因で傷ついた経験があるから、 コンプレックスになっているのであって、本来なら個性として 認めてもらえるべきなのです。 筋トレを初めて知ったことですが、どうやらボディービルの世界では 太りやすい体質というのはとてもうらやましがられるみたいです。 体を大きくするには栄養をたくさん取るためにたくさん食べなればいけませんが、 太りやすい人は栄養の吸収効率がよく、インスリン(ホルモン)の感受性が高いため どんどん体がでかくなります。 まさか、自分が小学生の時に悩んでた悩みをうらやましいと思う人が この世にいるとは思いませんでした。 なので、もし自分に特性があったらそれを生かせないかどうか 必死に考えてみることはとても大切なことなのです。
他の人と違いを出そう
人は良くも悪くも他人とに違いに意識が向きやすい性質を持っています。 もしもどうしてもコンプレックスが生かせそうになければ 特技を身につけましょう。 特技を身につければ、他人はその特技とあなたの性格以外のことは見なくなります。 僕は自分の自己イメージを変えるために歌を うまく歌えるようにしました。 特性は生まれつきですが特技は後からでも身に着けられるので ぜひ、身に着けていきましょう。
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僕は12歳から人前で歌を歌い始めて、
今では人に教える立場になっていますが、
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
もともとは人に馬鹿にされるくらい歌が下手だったし
学校ではいじめを受けたりしていたので、とても人間不信でした。
そんな僕でも、歌に出会って
正しい歌い方で真剣に取り組んだところ、
負のループだった人生が正のループに変わりました。
人前で何度もライブして歌うことを続けながら、
有名アーティストを輩出している日本大手の芸能スクールに毎週通ったり、
アメリカのハリウッドに滞在し全米1位のトレーナーを含む、 一流のトレーナー達に直接指導して頂いたりしました。
その歌を学ぶ過程で、
日本の音楽業界やボイスストレーニング業界のこと、
人を心から喜ばせられる本当にうまい歌い方など、
普通の音楽学校では学べないことを知ることができました。
その経験から、生まれた環境は選べなくても、
正確な知識を手に入れ、正しく成長すれば、
誰でも歌で人を幸せにでき活躍できると確信しています。
そして、他人を幸せにできる人間が少しでも増えれば、
社会全体が本当の意味で豊かになっていくのではないかと考えています。
そして、歌を歌う本人もストレス発散ができて、
人に認められ自己重要感が満たされるので、
多くの人に歌を歌っていただきたいと思っています。
そういった理念から、
僕が11年間培ってきた歌に関する視点を
あなたに提供するために、僕の思考や経験を一つの書籍にまとめてみました。
期間限定で無料ですが、一般的な有料本よりも内容の良さには自信があります。
読んで終わらず習慣化することができるので、実際に読んで、歌が歌いやすくなったという声を頂いています。
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