どうも！あぽです！ 今回、これから歌が上手くなりたいと考えている方に、注意してほしいヴォイストレーナ選びについて書いていきたいと思います。 ヴォイストレーニングに行く予定ないよって人とか、ちょっと敷居が高いよって人にも見てほしい記事です！

ヴォイストレーナ―選び

実はヴォイストレーナ―は….

実はヴォイストレーナ―は   誰でも名乗れるって知っていましたか？？
知らなかった方、気を付けてください。

日本ではヴォイストレーナの資格がありません。
なので人によって教え方や知識の量も全然違います。
中には教える力が全然ない人もいるので、注意が必要です。

どんな人を選べばいいのか

できれば、個人や安めのボイストレーニングスクールは、やめといたほうがいいです。
本人が上手いからとか、音楽強いからといったことで教えている人がいますが、
間違ったやり方を教えられる可能性があります。

歌は間違ったやり方でも、ある程度はうまくなってしまうところが怖いところです。
繊細な声帯を壊さないためにも、お金より体を大事にしてください。
また、プロの実績を売りにしてる人がいますが、
そもそも日本は、歌が上手ければプロになるというわけでもないので、あてになりません。

歌うのが上手くても教えるのが上手いわけではありません。
しっかりとしたメソッド持っているトレーナーを探してください。

ボイストレーナ本人の歌や、実際に指導した人のライブ音源を聞いて比較し、
自分に合っている歌い方の指導をしてくれそうな方を見つけてみてください。

はじめに合ったトレーナーがいいトレーナだとは限りませんが、初回無料のボイストレーニングも多いので、いろいろなところを見て回るのもいいかもしれません。

筆者（あぽ）は正しい方向に導けるようにメルマガを書いている。

私自身人前で歌を歌い始めて、10年ぐらいになりますが、
実際に僕の今の実力になるには、もっと短期間でなれたと考えています。
急がば回れと言いますか、正しいやり方できちんと練習するのが最も上達速度が速いやり方だと考えています。

 
僕は高校時代は勉強も一生懸命にやりたかったため、
ヴォイストレーニングに通いたくても通えませんでした。

大学に入ってから日本でボイストレーニングを受けましたが、
なかなかうまくならないのでやめて、どうしたらうまくなるか真剣に考えました。

そして、日本のもとの音楽は演歌や民謡で、
ポップス、ロック、ジャズ、Ｒ＆B、ブルースは
アメリカが標準になっているということに気づき、
全米ヴォイストレーニングランキング１位のセス・リグス氏に、
教えてもらおうと考え渡米しました。

普通の人は、ここまでしなくてもいいとは思いますが笑 やはり、誰に教えてもらうかは本当に重要だと感じました。  

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僕は１２歳から人前で歌を歌い始めて、
今では人に教える立場になっていますが、
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。

もともとは人に馬鹿にされるくらい歌が下手だったし
学校ではいじめを受けたりしていたので、とても人間不信でした。 

そんな僕でも、歌に出会って
正しい歌い方で真剣に取り組んだところ、 
負のループだった人生が正のループに変わりました。

人前で何度もライブして歌うことを続けながら、
有名アーティストを輩出している日本大手の芸能スクールに毎週通ったり、

アメリカのハリウッドに滞在し全米１位のトレーナーを含む、 一流のトレーナー達に直接指導して頂いたりしました。

その歌を学ぶ過程で、
日本の音楽業界やボイスストレーニング業界のこと、
人を心から喜ばせられる本当にうまい歌い方など、
普通の音楽学校では学べないことを知ることができました。 

その経験から、生まれた環境は選べなくても、
正確な知識を手に入れ、正しく成長すれば、
誰でも歌で人を幸せにでき活躍できると確信しています。 

そして、他人を幸せにできる人間が少しでも増えれば、
社会全体が本当の意味で豊かになっていくのではないかと考えています。

そして、歌を歌う本人もストレス発散ができて、
人に認められ自己重要感が満たされるので、
多くの人に歌を歌っていただきたいと思っています。 

そういった理念から、
僕が11年間培ってきた歌に関する視点を
あなたに提供するために、僕の思考や経験を一つの書籍にまとめてみました。 

期間限定で無料ですが、一般的な有料本よりも内容の良さには自信があります。

読んで終わらず習慣化することができるので、実際に読んで、歌が歌いやすくなったという声を頂いています。

興味があれば読んでみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。 

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