歌を始めた初心者がまず目指すべきもの①

    初心者はどのレベルを目指せばいいか

    最初の壁

    どうも!あぽです!   今日はこれから歌を歌い始めるよ!って人に どのようなレベルを目指していけばいいのかを お伝えできればいいなと思っています(#^^#) 歌を歌い始めると初めの頃はどんどん歌が上手くなっていきます。 しかし、ある程度カラオケで上手いって言われるレベルになると ほとんどの人が壁にぶつかります。 とりあえず、初心者の方はその壁を突破することが目標です。

    発声が最初の難所

    カラオケで高得点を出すのは実はとても簡単です。 歌を歌い始めると音程がある程度安定してきて、 実際の上手い下手に関わらず、高得点が取れるようになります。 しかし、機械で判定が難しいものそれが声質です。 歌が上手くなるために重点的に練習しておきたいのが、 音程、リズム、発声でしたが、 ほとんどの方が発生でつまずきます。 停滞期に入ってしまう方もいるかもしれませんが、あることを目標にすれば乗り切ることができます。

    解決策は?

    発声で一番難しいことはずばり喉を開く感覚をつかむこと。 逆に喉を開けるようになると、ミックスボイスやビブラートなどの 習得が格段に速くなります! なにより、喉を開かずに歌うことは喉の怪我にもつながり、 非常に危険です。 ある程度歌が歌えるようになったら、メンテナンスの手入れもしていきましょう! 喉を開く方法については、別の記事や、メルマガで随時配信していきます!

     

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    僕は12歳から人前で歌を歌い始めて、
    今では人に教える立場になっていますが、
    才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。

     


    もともとは人に馬鹿にされるくらい歌が下手だったし
    学校ではいじめを受けたりしていたので、とても人間不信でした。 

     

    そんな僕でも、歌に出会って
    正しい歌い方で真剣に取り組んだところ、 
    負のループだった人生が正のループに変わりました。

     

    人前で何度もライブして歌うことを続けながら、
    有名アーティストを輩出している日本大手の芸能スクールに毎週通ったり、

     


    アメリカのハリウッドに滞在し全米1位のトレーナーを含む、 一流のトレーナー達に直接指導して頂いたりしました。


     

    その歌を学ぶ過程で、
    日本の音楽業界やボイスストレーニング業界のこと、
    人を心から喜ばせられる本当にうまい歌い方など、
    普通の音楽学校では学べないことを知ることができました。 

     


    その経験から、生まれた環境は選べなくても、
    正確な知識を手に入れ、正しく成長すれば、
    誰でも歌で人を幸せにでき活躍できると確信しています。 


    そして、他人を幸せにできる人間が少しでも増えれば、
    社会全体が本当の意味で豊かになっていくのではないかと考えています。

     

    そして、歌を歌う本人もストレス発散ができて、
    人に認められ自己重要感が満たされるので、
    多くの人に歌を歌っていただきたいと思っています。 

     

    そういった理念から、
    僕が11年間培ってきた歌に関する視点を
    あなたに提供するために、僕の思考や経験を一つの書籍にまとめてみました。 

     

    期間限定で無料ですが、一般的な有料本よりも内容の良さには自信があります。

     

    読んで終わらず習慣化することができるので、実際に読んで、歌が歌いやすくなったという声を頂いています。

     

    興味があれば読んでみてください。
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    最後まで読んでいただきありがとうございました。 

     

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