歌の練習~音程編②~

    これで完成

    どうも!あぽです! この記事は音程編①がある程度できるようになったら 読むべき記事です! これであなたの音感は完ぺきになります!

    音源を聞きながら歌う練習がしっかりとできているか確かめる方法

    前回、~音程①~でやったことがしっかりとできているか、確かめる方法です。 前回は音源と一緒に歌っていたと思うのですが、 音源を聞かずに頭の中で音を想像します。 口笛やハミングを使ってもいいかもしれません。 頭の中に正確な音が入るようになるまで練習しましょう。   歌を歌っているときに音程を合わせにいくためには 頭に正確なメロディーが入っていなければいけません。 どんなに歌が上手い人でも頭の中に入っている音程やリズムがあいまいだと 格段に歌のレベルが下がります。 基本的なことだからこそしっかりとやっていきましょう。

    採点機能を使って音程を合わせる

    もしかしたら、頭に音程がしっかりと入っていれば 歌ったときにそれなりに上手く歌えるかもしれません。 音のずれが自分自身で分かるようになれば極端に音がずれることはないしょう。 しかし、自分の思い通りに音を正確に出せるようになるには長い練習が必要です。 しかし、一般的にうまいといわれるレベルならすぐに到達するでしょう。 何回も繰り返し歌って、フレーズごとの音程のずれを確認しましょう。

     

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    僕は12歳から人前で歌を歌い始めて、
    今では人に教える立場になっていますが、
    才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。

     


    もともとは人に馬鹿にされるくらい歌が下手だったし
    学校ではいじめを受けたりしていたので、とても人間不信でした。 

     

    そんな僕でも、歌に出会って
    正しい歌い方で真剣に取り組んだところ、 
    負のループだった人生が正のループに変わりました。

     

    人前で何度もライブして歌うことを続けながら、
    有名アーティストを輩出している日本大手の芸能スクールに毎週通ったり、

     


    アメリカのハリウッドに滞在し全米1位のトレーナーを含む、 一流のトレーナー達に直接指導して頂いたりしました。


     

    その歌を学ぶ過程で、
    日本の音楽業界やボイスストレーニング業界のこと、
    人を心から喜ばせられる本当にうまい歌い方など、
    普通の音楽学校では学べないことを知ることができました。 

     


    その経験から、生まれた環境は選べなくても、
    正確な知識を手に入れ、正しく成長すれば、
    誰でも歌で人を幸せにでき活躍できると確信しています。 


    そして、他人を幸せにできる人間が少しでも増えれば、
    社会全体が本当の意味で豊かになっていくのではないかと考えています。

     

    そして、歌を歌う本人もストレス発散ができて、
    人に認められ自己重要感が満たされるので、
    多くの人に歌を歌っていただきたいと思っています。 

     

    そういった理念から、
    僕が11年間培ってきた歌に関する視点を
    あなたに提供するために、僕の思考や経験を一つの書籍にまとめてみました。 

     

    期間限定で無料ですが、一般的な有料本よりも内容の良さには自信があります。

     

    読んで終わらず習慣化することができるので、実際に読んで、歌が歌いやすくなったという声を頂いています。

     

    興味があれば読んでみてください。
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    最後まで読んでいただきありがとうございました。 

     

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